スペースが必要

スペース、間が必要でして

その間にチャンスがある。

 

何か刺激が外からもたらされる時に

どういった反応をするのか、が大切だということらしいです。

 

どういった振る舞いをおこなうか。

それが重要とのことです。

 

自分が自分らしくあるために、

あなたがあなたらしくあるために。

 

その振る舞いが自身を価値づけていきます。

 

ゆっくり考えて素早く行動するのがいいのでしょうか。

素早く考えられるとさらに良いのでしょうか。

 

あるべきものをあるべきカタチに。

これが今の自分のテーマです。

 

ありがとうございました。

 

290

 

ついている、それはついている

ついている。

とてもついている。

つきはつきを呼び込むものですから、

つきはつきを呼び込みますから。

 

流れを止めない。

 

心の中でそっとついていることを感じて

それを育てていけばいいと思います。

 

あなたはとてもついている。

そのおかげでわたしもとてもついています。

 

ありがとうございました。

 

289

 

思った通り

思った、思っている通りに

なる。

良いことも、悪いことも関係なく、

思った通りになる。

明確に思えば、明確に思った通りになる。

 

と、いうことは

何を思うかが大切。

何に触れるかが大切。

 

あなたの幸せとわたしの幸せは異なります。

きっとあなただけの幸せがある、ということは

あなたが考えなければいけないということですよね。

考え、思い、カタチにする。

 

それくらいシンプルなのだと思います。

 

ありがとうございました。

 

288

 

邁進する

日々を邁進する。

心も体も邁進する。

 

あらためて一つひとつを考えてみると、

思っている以上によくできているものだと、感じますね。

必要なものはそばにあり、そうでないものはない。

 

人は歩くとき、遠くを見ながらも近くの美しいものに心奪われたりもしますね。

邁進してゆけば、たくさんのものにであうのでしょうね。

憂うことなく邁進していきたいですね。

 

ありがとうございました。

 

287

 

美しいもの

美しいものは

どんな気持ちにしてくれますか。

 

 

美しさ、美の基準は人によって異なるとのことですが、そうでしょうか。

私は心の状態で美しさを感じるところが一時的に変化するのだと思いますが、どうでしょうか。

 

美しさってそもそも何なのでしょうか。

 

本当に面白いものですね。

ありがとうございました。

 

286

つながる

つながる。

抽象と具象が。

 

そういったものを感じる。

感じていたいと、想いを馳せる。

 

単独では存在をすることがない。

そう、思わざるを得ない。

 

 

心の、思考の在りようで、全てのものは変化する。

変化をすることができる。

 

いっさいが迷いなく、

いっさいも迷いがなく。

 

ありがとうございました。

 

285

思うがままに在る

思うがままに在る。

在ることは思うがままだということ。

 

何をどうするとか、How toとか以前に、

思うこと、考えることの方向性を整える。

 

色々な書物を読んでおりますけども、

結局は考えていることは実現し、

考えていないことは実現しないということみたいですね。

それは良いことも、悪いことも平等に現実に顕在するみたいです。

 

楽しく、幸せに生きることは、そう思うことからはじまるそうです。

 

あと、経験上、自身にとって不自然なことはしないほうが良いと思います。

他人の自然は自分の不自然かもしれませんから。

 

ありがとうございました。

 

284

 

大きなものを小さく、そしてその逆へ

大きな問い、大きすぎる問い。

世界平和だとか。

 

もっと小さな、自身への問いに引き込んでいく。

自身の世界が平和であるために。

平和の状態はどんな状態か、逆に平和でない状態はどうなのか。

 

考えなくてよいことと考えなくてはいけないことが

逆になっていることが多いのではないでしょうか。

 

インサイドアウト、内から外へ向かうことが自然なことが多いと思いますが、

どうでしょうか。外から内へ向かってくるものが多すぎませんか。

均衡がバランスが保たれておりますでしょうか。

 

もっと自身へ目を向けるべきだと思いますが

いかがでしょうか。

 

ありがとうございました。

 

283

 

 

negationとかCriticism

否定と批判は違うもの。

あなたの行為を批判しても、

あなたを否定しているのではありません。

わたしを否定しているのでもありません。

 

まちがいを正す。

それは良いことだと思います。

どのように正すのか、その手法が大切ですね。

 

見たり、聞いたりして、習得、体得はできません。

できる気になりますが、決してできないと思います。

正すことも同様なのではないでしょうか。

 

指摘されて、指摘して、それで完了なのでしょうか。

 

ありがとうございました。

 

282

 

忘れる

書いて見て、忘れる。

忘れなかったらすぐに事にあたる。

 

大切なことも、大切でないことも

等しく忘れていくのでしょうか。

そういう仕組みかもしれませんが、

自身にとって大切なことは忘れないのではないでしょうか。

 

自分に大切なこと、他人に大切なこと。

大切なことを大きなひとくくりにしてはいないでしょうか。

大切なことを何にとって、誰にとってどのように大切なのか

分類することも必要なのではないかと思いました。

 

あえておいてみる。

 

優先順位は刻一刻と変化しますが、

あなたにとって本当に大切なものはそうそう変わらないはず。

それはあなたの内にあると思います。

 

ありがとうございました。