One
もっと、シンプルなことにならないか。
もっとシンプルに。
余計なノイズに惑わされずに、シンプルに。
シンプルにあゆむ。
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苦しい時ほど他者を慮れ。
くるしいときほどひとをおもんぱかれ。
自戒の言葉として刻みつける。
人の価値は人が決める。
自分が決めることではないと思っています。
人の間に生きる、人間。
だからこそ人(ひと)の価値は他人(ひと)が決める。
価値が欲しいわけではないですけども、
価値ある人に出会った時に、欲しくなる。
ありたい自分を見せられるような感じを、感じる。
眩しさを感じる。ありたい、と感じる。ありがたいと感じる。
自戒として。
苦しい時ほど他者を慮れ
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何かを知らなくても、知りすぎてもだめだ。
ただそのさじ加減がわからない。
入ってきたものをだす。
入ってきたものをだす。
うちから湧いてくるものをそとにだす。
うちから湧いてくるものをそとにだす。
なぜ、なぜなのか。
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複雑なものを単純にする。
単純なものを複雑にする。
抽象化と具体化。どっちも大切だ。
考えることは良いかもしれませんが、しっかりと結論を出さないと。
答えが出ないことを考えること、それは「悩み」というものであると教わりました。
「考える」と「悩む」を区別したいものです。
あと、何を考えるかが大切ですね。
そこから考え出したらキリがないかもしれませんが、身近なことからはじめることがいいのかもしれません。
で、↑の映像ですね。
先の話で「抽象化」とありましたが、
抽象化をしたなら世界の見え方が変わりますか?
シンプルに世界を捉えられることができますか?
見えなかったものが見える。
そして新しい知覚をえる。
それが映像の良さではないでしょうか。
かっこうをつけすぎたところで、
結論:自分が今見ているものは、自分が見たいものである。
ありがとうございました。
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形式、常識、概念。
みんなで共有していましたら、
これほど便利なものはないのですけども。
ふくもとしょうごのYoutube チャンネル より
https://www.youtube.com/channel/UCjYOtImRI0OD9loU0LtgaSQ
画面アスペクト比、というものがあります。
今のテレビだと16:9、昔のテレビは4:3でしたね。
映画だともっと横に長いですよね。
まぁ、色々な思惑でいっぱい種類があるのです。
で、↑↑の映像ですけども。
「枠」で区切るとテレビになる。
枠内で時間のあゆみが違うとどうなる、みたいな感じです。
あなたの瞳に映っているものは、「今」です。
ただ、見ようとすれば、「今」だけでなく「過去」や「未来」も見えるはず。
少しだけ先の未来をみて、自分のおこないを考え、
少しだけ前の過去をみて、自分のおこないを反省し、
今をまっすぐに生きていく。
全然できてないです。
わたくし、こんなことをタイプしながら、心が痛みます。
ただ、こんなことをタイプできるのですから、できる可能性はある、と思いたいです。
妙な自己啓発感が出てきたところで、
結論:もっと気楽に生きる。
ありがとうございます。
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これが、自分かぁ。
自分を見る時、客観的に見ることができるのか。
そこが、困難だ。
ふくもとしょうごのYoutube チャンネル より
https://www.youtube.com/channel/UCjYOtImRI0OD9loU0LtgaSQ
自分の思う自分と、他人が思う自分。
どれも全て自分なのですけども、そうなのでしょうか。
そう見える、見せる。
そう思う、思い込む。
もっと、自由になれるのではないかと思ってしまいます。
きめつけ、思い込み。
何にもないのが一番なのかなぁと思ってしまいます。
何にもない自分。
何にも持たない自分。
何にもなくなれば、また新しい何かが流れ込んでくるのではないでしょうか。
結論:自分を知り、コントロールすることは、わかっていても難しい。
ありがとうございました。
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まずは、やってみる。
ゴールや目的、目標が見えなくとも、やってみる。
全てがわかることなんて、ほとんどない。
ふくもとしょうごのYoutube チャンネル より
https://www.youtube.com/channel/UCjYOtImRI0OD9loU0LtgaSQ
まぁ、なんと言いますか、暇だと感じる瞬間を潰していけば、
ハマれることを追いかけていけば、結果は自ずとついてくる。
見えなかったものが見えるのではないでしょうか。
やってみた結果は検証しなくてはいけないですよね。
で、「雲を見る」動画なのですけども。
いわゆる、タイムラプスっていう手法ですね。時間の圧縮なのですけども。
ただ、空を眺めていても感じにくい、実感しにくい変化。
そういった微細な変化(時間単位での微細さ、ヒト体感)を見つけられる映像ですね。
そこから一歩進めて、画面を塗りたくるような表現を加えてみました。
それは、「空は、景色は、そこに溶け込んでいく。」という気持ち。
景色を眺めていると、自分が世界に溶け込んでいくような感覚がありませんかね。
そういった感覚、感触を感じましたので、そのようになりました。
何かを塗りたくる、塗りつぶす。
そういった衝動がありませんか。純粋なところから。
ま、何にせよ空や雲はいつも美しいものです。
結論:なかなかに難しいですね。動機、心が表現にもたらす動きを伝えること、言葉にすることは。
ありがとうございました。
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単純なこと。シンプルなこと。
最終的にはそこに至るのかな。
ふくもとしょうごのYoutube チャンネル より
https://www.youtube.com/channel/UCjYOtImRI0OD9loU0LtgaSQ
何にせよ、やってみたかったのでやってみた、というやつですね。
リズム、というものは
ー音の強弱などの、周期的な繰り返しによって表される秩序。律動。韻律。調子。節奏。ー
と軽く検索しましたら出てきましたけども。
色々な局面でリズムは重要なポジションにありますね。
あなたがうまくいっている時、そういったリズムが出ていませんか?
誰かがうまくいっている様子を眺めていると、リズムが出ていませんか?
「生活のリズム」なんてうまくいったものです。
映像に関しては、一つの画面内で動いているものと動いていないものを対比すると、
動いているものが際立つ、ということがありますよね。
それを端的に表現してみました。
あと、日常の音(生活音)を編集の力を借りて演奏してみたかったところがあります。
つまり、音、リズム先行で編集し、その結果として映像が出来上がる、ということを体験してみた。
ということです。
結論:やりようがたくさんあると感じましたので、次回またやりたい、と。
ありがとうございました。
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