「どんな気持ちになるか」を想像する。
何かを選択するときに、
それを選択したらどんな気持ちになるか。
それがあなたの正直な答えではないでしょうか。
それが全てではないと思いますけども。
気持ちは変化するものですから。
気持ちがわからないこともあります。
その時は気持ちを分解し、どこに入りそうか想像する。
やりたい、やりたくない
楽しそう、楽しくなさそう
つらそう、つらくなさそう
とか。
合理的に必要か不必要かの考えも大切なのですけども、
考えと気持ちはちょっと違うところにあって
お互いを干渉しあうものですから。
今は気持ちを少しだけ優先してあげて良い時なのではないかと
感じています。
ありがとうございました。
３００
体内時間というように
自分自身のリズム、ペースがあると思います。
そこが乱れると思った以上に負荷がかかります。
あわてると判断をミスしてしまうこととかありませんか。
そういったこともあるかと思います。
常に一定というわけではございませんが、
流れを感じていたいものですね。
よき選択をするためにも
自分自身のタイミングや流れを感じていたいものですね。
ありがとうございました。
２９９
何かあったら
まず自分に聞いてみよう。
そして決めてみよう。
情報がたくさんあれば在るほど
外に答えを求めがちですが、
まずは自分の答えを探すことが
大切だと痛切に感じております。
やりたいことをやるために
ありたい自分で在るために
自分に聞いてみよう。
ひとりが少なくなりましたから
いっそうそれが必要なのかと思いました。
ありがとうございました。
２９８
心を亡くすと
忙しい。
忙しいですか。
心を生きると
性となる。
性格、性分などとありますが、
あなたらしく生きるということですかね。
あなたの心にしたがって生きると
あなたらしくなる。
なんだか素晴らしいことに思えますね。
ありがとうございました。
２９７
前向きに考えてみても
触れてはいけないものがあると思います。
距離を取らなければいけないと思います。
なぜかそのように感じます。
好奇心もすぎると危険なことがある。
そういうことなのだと思いました。
何かを忘れて何かを忘れない。
取捨選択していますでしょうか。
ありがとうございました。
２９５
何にも問題ない。
心をスッキリさせて、
まっすぐにいく。
必要以上に複雑にしてはいないか。
必要以上に難解にしてはいないか。
たいていは深呼吸すれば解決する。
そう思う。
ありがとうございました。
２９３
人は
みたいものをみて、
ききたいことをきいて、
やりたいことをやる。
それを決めるのは自分。
必ず自分。
わかっているつもりなのですけども、
わかっているはずなのですけども。
スッキリするようで、スッキリしないような。
わかる、と理解する。
もっと爆発するような、弾けるような感覚に
ならないとほんとうに理解はできないような気がします。
ちなみにほんとうに理解するっていうのは
当たり前になるということですね。
自分を信じる、つまり自信をもっていきていきたいものです。
ありがとうございました。
２９２
それは一時的なもの
その状態は一時的なもの
そう思えれば大丈夫ではないかと。
嫌なことや辛いこと、
それは一時的なものだと
そう思えれば、考えれば
それらは過ぎていく。
そういったものにとらわれず、
流してしまおう。
あるべきものに目を向けよう。
そう思いました。
ありがとうございました。
２９１
