Symbolic significance
動くか動かないか、動かすか。
ふくもとしょうごのYoutube チャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCjYOtImRI0OD9loU0LtgaSQ
サボテン、多肉などの植物、観てて飽きないものですよね。
自然のなせるわざですね。
ただ、こういったものの撮影はなかなかに難しいものでして。
「こうある」という形に、「生きている」という表現を押し込む、押し込んでみました。
それは、たぶん、ですけども。
「動くか動かないか、動かすか」で「動かすか」になりました。
この、「動くか動かないか、動かすか」ですけど、撮影する際に心がけていることでして、
撮影対象が動いていないと、こっちは動く。
撮影対象が動いていると、こっちは動かない。
の動くか動かないなのですけども、
テクノロジーの発達にて、「動かすか(編集で)」も加わったのです。自分の中で。
あるがままの撮影からあるべき姿の撮影にシフトしてますね。
テクノロジーの発達、進歩によって今まで以上に「ゴール」が問われ出している感じがしますね。
そこにAIも参入してきて、盛り上がってますね。
ただ、わたしは無駄を愛する人なので、参考程度ですかね。
ありがとうございました。
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