そもそも、って時がありますね。
何かに集中してて、そういえば、とかなってると、そもそもって。
集中すればするほど視野は狭くなりますね。
ただ、そこに対するチカラ、密度は強い、といいますか。表現悪いですけども。
集中といえば、「大規模・集中」って言葉、よく聞きました。ザ・トーキョーみたいな。
今は「小規模・分散」って言葉が出て来ているのですね。
「地産地消」だったりもそこに含まれるのだと思います。
小さな経済の輪を大切にする考えなのですかね。
現在はインターネットの世界がありますから、現実の地産地消やその土地の経済がインターネットを経由して
経済規模や文化、資質の似た別の現実世界に多層的に重なっていくのではないでしょうか。
文章下手すぎて伝わりませんね、これじゃ。
小規模な感性の経済が、インターネットを通じて今まで現実的ではなかった距離にある、相似形の経済と自然に結びついていく。
本当に文章下手だな。
まぁ、ホームページを修正したり、改良したり、改悪したりと日々格闘していますが、
改めてインターネットの、電子の世界のチカラ、特性みたいなものを感じておる次第です。
アマゾンみたいな巨大なサービスもありますが、
もっとピンポイントな、ニッチな、現実だったらその町に住んでいても気づかないようなお店が、
インターネットだと見つかる。そして経済活動をしている。それが個人レベルにおいてもそうあったりする。
非常に面白いものであると思いますね。
とりとめのない話でした。
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