いつでもやめられることは

いつでもはじめられる。

 

たった一度でやめてはいけない。

たった一度でわかった風になってはいけない。

欲しかったもの、ことを感じるかそれを得られるかを

わかるまで続けなければいけない。

 

最初の動機を忘れてはいけない。

それが軽かろうが重かろうが

核心の部分には何かがあったはず。

 

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