いつでもやめられることは いつでもはじめられる。 たった一度でやめてはいけない。 たった一度でわかった風になってはいけない。 欲しかったもの、ことを感じるかそれを得られるかを わかるまで続けなければいけない。 最初の動機を忘れてはいけない。 それが軽かろうが重かろうが 核心の部分には何かがあったはず。 224