完璧な習慣などない。

完璧、完全なものはないのに、そうあろうとする。

現実とのギャップが大きくなるほどに、苦しみを感じてしまう。

その苦しみは、必要なのか。

 

すっと手放すことも必要ではないかと。

完全に向かうことは良いことだと思いますが、

完全はない、ということを

心の片隅に置いておかないと、不要な苦しみを生み出してしまうのだと

思いました。

 

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