完璧な習慣などない。 完璧、完全なものはないのに、そうあろうとする。 現実とのギャップが大きくなるほどに、苦しみを感じてしまう。 その苦しみは、必要なのか。 すっと手放すことも必要ではないかと。 完全に向かうことは良いことだと思いますが、 完全はない、ということを 心の片隅に置いておかないと、不要な苦しみを生み出してしまうのだと 思いました。 233