良い話

よいはなし。

それはもうたくさんありますね。

元気が出たり、感動したり。

何かしらよい方向に心が動いていますよね。

 

それを我がものにするには行動することですね。

よいことを真似してやってみる。

体得したら普通になりますから、

普通になるまでやってみる。

 

聞いて知ったら、理解するまでやってみる。

理解できたら自分に聞いてみる。

それが自分にとってどうなのか。

 

ありがとうございました。

 

263

 

わかること

知ることだったり、

わかることだったり。

 

理解をするとか共感するとか。

 

物事を分けることから分かるそうです。

 

頭で理解したり、心でわかったり。

どこでどこまで分かるのか。

 

つまり、何かを知る、理解した状態になるということは、

あらゆる次元(広さ、深さ、高さ、等)を

正確に整えることなのかと思いました。

ありがとうございました。

 

262

 

自分の姿勢は見えにくい

姿勢。しせい。

 

姿勢(しせい)とは、重力に対して、バランスを取っている時の体の姿である。

なので、水中や宇宙船など、重力を受けない場所では姿勢は存在しない。

見た目の格好、立ち姿等の目に見える姿形をさすだけではなく、

その人の心構え、気持ち、気構えや決意をこの言葉で代用する事がある

(例:「姿勢が問われる」「どのような姿勢で臨んだのだろうか」等)。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%BF%E5%8B%A2

 

心技体

心身一如

 

色々書きましたが、

心と技と体が一体となったもの(心身一如)が人であり、

人のありようを決定づけるのが姿勢であると思います。

 

心の姿勢、技の姿勢、体の姿勢が一体となることで、

私とあなたが人としてあります。

一体となっているものなのです。

そう感じます。

 

そう考えた時に、姿勢の乱れは様々な所にあらわれますよね。

心の乱れや身体の乱れ、技、行為の乱れなど。

だいたいの問題は姿勢で解決できるのではないかと思いました。

 

ただ、自分の姿勢は自分で見ようとしない限り見えない。

それが一番の問題ですね。

 

ありがとうございました。

 

261

 

減点か加点か

減点か加点か

減点方式か加点方式か。

加点方式で人生をまわすことができれば

ずいぶんとよくなると思いませんか。

足していけばいずれ100点を超えるでしょう。

減点におびえるより、加点のよろこびを追いかけたいと思いました。

ありがとうございました。

 

260

 

 

これは加点するしかないバンドですね。

電子と現実の世界

電子の世界と現実の世界。

小さな頃はSFの中だけかと思っていましたよ。

(SF:サイエンス フィクション)

 

スマートフォンの普及とともに電子の世界が現実の世界に大きく影響をあたえるようになりましたね。

これで、5Gも普及し始めたらもっと加速しますね。

 

インターネットで世界とつながる。

全てのことを知ることができる。

ググるなんていいますけども。

ちょっとした全能感が頭の中を駆け巡っていたのですけども、

次の瞬間、膝から崩れ落ちましたよ。

 

「知ってる言葉しか調べられない」

 

「世界地図で世界の形はなんとなく認識しているけども、国名がわからない国はわからないじゃないか」

・・・国名を地図から探せばわかるのですけども、ショックでした。

 

専門用語、例えば「プランク」とか。

(プランクは筋トレのひとつですね、最近知りました)

 

そもそも知らない言葉は当然ググることはできませんよね。

ものの名前も知らないと調べられませんよね。

 

そういったことを考えていたら、自分がいかに無知で狭い世界にいるのだなぁ、と思いましたね。

何かのプロ、専門家になるということはその世界の言葉を知っていること、みたいなことを何かで読みましたけど、

実感しましたね。その世界の言葉を知るということの重要性を。

 

知らない世界に飛び込まないとそういった言葉にぶつかりませんよね。

行動して言葉を学んで、また行動して。

学びですね。まなび。

 

まとまりはありませんが、何か学んだ気になりましたので以上です。

ありがとうございました。

 

259

 

トップ画面が少し、更新されました!

ようやく、TOPの画面が少し更新されました。

ま、自分がしたのですけども。

 

ここに書くのも如何なものかとなるのかもしれませんが、

如何なものなのでやめときましょう。

 

・・・と、こういった時はどうしますか?

 

やろうとしたけど、思いとどまる。

 

そういった時、どうしますか?

 

迷い、ですか。

迷うことになるのはどうしてか?

どうしてなのか。

やりたいのか、やりたくないのか。

正しいのか、正しくないのか。

進むのか、戻るのか。

 

決めるのは自身です。

そう、決めるのはあなたの問題。

 

258

 

元気な時間

元気な時間ってありますよね。

頭が良くまわる時間や、体がよく動く時間だとか。

実際に考えたり、動いたりした時に普段よりもよくできてると感じる時。

たいていその行動をした時に結果としてわかるのですけども。

 

これをうまくとらえてコントロールできないものですかね。

もしくは意識的にそういった状態を作り出せないものですかね。

今はわからないのですけども。

 

パフォーマンスっていう言葉を考えた時に

人はパフォーマンスのブレが大きいと思います。

(ちなみにここでいうパフォーマンスの意味は性能や効率です)

集中することもムラがありますし、体の動きもすぐに疲れて低下しますよね。

(集中時間は15分周期で45分が限界らしいです。テレビとかも10〜15分でCM入りますね)

 

あれこれ書きなぐっておりますが、

心と体の状態のバランスで何か、その時に向いている行動がありそうですね。

考え事は 心:体 3:7 の疲労度とか。

調べればわかりそうですね。

・・・スポーツパフォーマンスと心の関係や、氣の力、心と体の整え方などが検索から出てきましたね。

 

ただ私の集中力がきれましたので、本日はここまで。

ありがとうございました。

 

257

 

 

これは、このバンドは相当にいいものです。

ピリオドをうつ

ピリオド、終止符をーーーうつ。

物事にケジメや決着をつける、そういった意味ですね。

主体的にうっても、うたなくても、たいていは終わりがきますね。

 

主体的にはじめたことは主体的におわりをむかえますし、

受動的にはじめたことは受動的におわりをむかえますね。

 

自分の意思でやりはじめたことは、飽きたり忘れたり、おわりを感じたり、他のものに興味を持ったり、

そうしたことからおわりをむかえますよね。

受動的な理由からもそうですね。

 

だいぶ横道にそれましたが、いずれは終わる、何事も。

終わりを迎える時にどうなっていれば、どういう状態であれば良いですか。

それをゴール、目的というのですかね。

 

ピリオドをうつ時にどうありたいか。

今の自分にはまだまだわかりません。

目の前の今に精一杯で。

でも、「どうありたいか」がわからないなら、「どうありたくないか」はわかるかもしれません。

 

あるべき道が見えなくても時間が自分を歩かせていくものです。

せめてあるべきでない道に進むようにすることもひとつなのだということに気づいた次第です。

とまることはできない世の中で、どう歩んでいくか。

そしてピリオドをうつ時にわかることもあるのではないでしょうか。

 

256

 

 

誰に、何を、どうするか?

誰に、何を、どうするか?

あなたに、この商品を、お届けしたい。

とか

あなたに、この商品を、知ってほしい。

とか

考えております。

 

シンプルな枠組みで物事を深く掘り下げる。

世の中、いわゆる社会は枠組みが一見、複雑に見えるので、

その核心、本質をよくとらえるようにしていきたいものです。

 

ホームページはまた更新されます。

というか更新していきます。

より、みなさんに届くように。

 

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経過、途中

結果は終わりではないとしたら。

結果に成功や失敗がありますがそれは、それで終わりではなく

ある瞬間での判断であるとしたら。

 

まだまだどうにでもなると思います。

状況を把握したということですよね。

 

「結果が出る」のは終わりではないと思えると

もう少し楽にいきていけるのではないでしょうか。

 

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